府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
また、府中市では市内全校で、ことば探究科を選択していることに高い関心が寄せられたことも、令和5年度からのことば探究科完全実施に向けて大きな勢いをいただけたと受けとめております。
また、府中市では市内全校で、ことば探究科を選択していることに高い関心が寄せられたことも、令和5年度からのことば探究科完全実施に向けて大きな勢いをいただけたと受けとめております。
なお、令和4年度の給食費の年間総額は、1食当たりの給食費に市内全校の児童・生徒の喫食人数及び年間の最大開校日を掛けて計算し、賄い材料費として、約1億5,181万8,000円を計上しております。 続いて、滞納者数、未納額の現状でございますけれども、過去3年間の各年度における滞納額及び滞納世帯数の状況を説明いたします。令和元年度の滞納額は63万7,445円で、世帯数では32世帯でございます。
次の府中市の学校教育の発展として、市内全校へのCSカフェの設置を目指していきたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) 続いて、施策名8-1、上下高校の魅力開発と支援について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 加納分科員。
さらには、教育課程の充実を図る取り組みとなりますけれども、小中一貫教育の新展開となる「ことば探求科」の創設、さらにはコミュニティ・スクールの導入、そして学びのセーフティネットの充実など、市内全校で取り組んでいるところでございます。
県内でもいち早く導入した児童・生徒1人1台のパソコンの優位性を生かし、授業改善やオンライン学習、県内トップのデジタル図書館の活用などにより学びの進化に取り組むとともに、独自カリキュラムやプログラミング教育を市内全校に浸透させることにより、論理的思考や協働による課題解決力を高め、未来に活躍する人材を育成するため、子供たちの教育環境づくりに先進的に取り組んでまいります。
なお、本年度当初でございますが、この学校から出てきました支援が必要な児童・生徒数でございます、市内全校で約380名という報告が出てきている状況でございます。
この点において、学習の回復については、市内全校とも、今年度中に達成の見通しが持ち得る状況にあると把握しております。また、中学3年生の進路指導にも格段の困惑は現在のところ生じていないと聞いております。
府中市教育委員会としては、現在、児童・生徒一人一台のパソコン端末整備と、市内全校の校舎内ICT環境整備工事といった二つの事業については、令和2年度内の早期実現を目指して既に着手中でございますので、設計、工事、納品といったICT導入の初期対応に関しては、全国的にももう先んじていると受け止めております。
こういった取り組みのほか、魚食の推進のため、漁業者とともに学校へ出向いて、高校生を対象とした魚のさばき方教室を実施しているほか、小学校5年生を対象にした出張水産教室も行っており、今年も、市内全校の約7割に当たる25校で開催し、呉市の水産業の現状を伝えるなど、魚食の普及に努めております。
こういった取り組みのほか、魚食の推進のため、漁業者とともに学校へ出向いて、高校生を対象とした魚のさばき方教室を実施しているほか、小学校5年生を対象にした出張水産教室も行っており、今年も、市内全校の約7割に当たる25校で開催し、呉市の水産業の現状を伝えるなど、魚食の普及に努めております。
そして,全ての児童生徒が学校の授業と家庭での学習が連続性を持ち,質の高い学習活動ができるようになるためにも,広島市内全校,小学校,中学校,高校ではありますが,できるだけ早く学習支援システムを導入することを強く要望して,私からの質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○山田春男 議長 次に,24番近松里子議員。
平成30年度は国府小学校、栗生小学校、上下南小学校のパソコン教室に学習用タブレット端末120台、それから今度は市内全校の教頭先生方のパソコン12台、市内全校の教職員用のタブレット端末40台、合計しますと172台のパソコン類。これからさらに各校の職員室用のプリンター12台を整備しております。これらのリース契約にかかわっての不用額が324万4,000円となっております。
まず、テスト等の未返却の実態がないか、市内全校調査を行いました。その結果、テストの未実施という実態はありませんでしたが、作品等の未返却が確認され、速やかに児童・生徒、保護者に返却いたしました。
また、児童生徒の自主的な活動といたしまして、市内全校の児童会、生徒会が一堂に集い、携帯電話等のメディアとのつき合い方に関する府中市メディアルールを策定し、子供たち自身による自主的な活動に反映させ、現在もその取り組みを進めているところでございます。
市内全校の教職員及び学校施設利用者に対して,敷地内全面禁煙としています。条例の施行後,直ちに校長研修において条例の趣旨等を周知し,各学校においては教職員一人一人がその趣旨を踏まえた行動ができるよう,指導の徹底を図っています。 市民病院においても,敷地内全面禁煙としています。職員に対しては,毎年,喫煙に関するアンケートや研修会も実施しています。これは,禁煙に対する関心を高めるためであります。
(2)一斉退校時間の設定導入 小学校30校、中学校16校、高校1校が導入しており、18時から19時の間で設定している学校が多いが、中学校は保護者対応や部活動のため、市内全校での導入は難しい。3.現在の業務について (1)教材データの共有 校内ではサーバー内に共有フォルダを作成して教材データを共有できる環境を整えているところもあるが、学校間ではイントラネットの環境が整っていない。
(2)一斉退校時間の設定導入 小学校30校、中学校16校、高校1校が導入しており、18時から19時の間で設定している学校が多いが、中学校は保護者対応や部活動のため、市内全校での導入は難しい。3.現在の業務について (1)教材データの共有 校内ではサーバー内に共有フォルダを作成して教材データを共有できる環境を整えているところもあるが、学校間ではイントラネットの環境が整っていない。
これを実施いたしますと市内全校に一気にエアコンが整備されることになり、教育環境の大幅な改善、教育力の向上につながるものと期待いたしております。 これで、一般会計補正予算書について説明をさせていただきました。 続きまして、報告に移ります。 別冊の報告集の2ページを配信いたします。
そして、翌日は部活動の中止を指示するとともに、市内全校に集団での下校を要請し、各校対応しておるというところでございます。その後の対応でございますが、現在に至るまで、府中警察署による捜査は継続されておりまして、登下校を含め、学校の教育活動が安全に実施できるようパトロールもしてくださっているという状況でございます。